
2021.03.08
日本経済新聞に ”電通国際情報サービス、幻肢痛のリハビリ VRで”が公開されました。
記事内にて、イノラボ の幻肢痛のリハビリ支援が紹介されました。「幻肢痛」は、交通事故や病気などで後天的に大人になってから四肢を切断もしくは神経を損傷した患者さんに現れる症状です。イノラボではVRを活用した幻肢痛のリハビリ支援を進めています。
記事の冒頭をご紹介します。全文は日本経済新聞にてご覧ください。
電通国際情報サービス(ISID)は、VR(仮想現実)技術を活用して四肢を欠損あるいは神経が断絶したことで生じる痛み「幻肢痛」に苦しむ患者のリハビリ支援に乗り出す。仮想空間上で患者とセラピストが手足を動かすイメージを共有、従来よりリハビリ効果の上昇が期待できるか確かめる。遠隔でも可能な手法で、リハビリを補助するセラピストの育成も目指す。
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