
PRTIMESに ”SDGsをクリエーティブに解決する、小さな一歩として”が公開されました。
スコップ・スクール主催のSDGsアートのオンライン展覧会が9月25日に実施されます。イノラボはオンラインミーティングツール”Remohere”を提供します。記事の冒頭をご紹介します。全文はPR TIMESをご覧ください。
小学生の「実践的創造力」を掘り起こし育てる「スコップ・スクール」を運営する株式会社スコップ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:金子薫平、代表取締役CCO:平石 洋介)では、現在「ソーシャルクリエーティブコース」で実施中のプログラム「SDGsを学んで社会にメッセージしよう」の一環として、『オンライン展覧会』と題して、スクール生による初の作品発表会を2021年9月25日(土)15:15 ~ 16:15 に行います。
地球環境の危機と改善を訴えるアートの材料は、本物の葉っぱ、そして本物の海のプラスチックゴミ。スクール生一人ひとりの手によって生み出された、世界で1つのメッセージアートを、作者自ら発表いたします。1日限りの開催となりますが、多くの皆様にご参加頂き、子どもたちからのメッセージを受けとっていただければ幸いです。
中略
◎オンライン展覧会のプラットフォーム 「リモヒア」 について
Remohere(リモヒア)は、with/afterコロナを踏まえてISID イノラボ(https://innolab.jp/)が開発した新しいオンラインミーティングツールです。リモートでは「接続中(会議中)でなければ全く隔絶されてしまう」という点に課題を感じ、ツール画面の構成や体験を一から検討して、緩くつながったグループ分けが実現できるツールとして作りました。名前には「Remote×Hearing×Here(離れていてもここにいるよ)という意味が込められています。
今回の展覧会(作品発表)では、リモヒアを使うことで、いくつかのグループに分かれて進行しつつ、グループ間の行き来も簡単に行うことができます。発表者にとっても、自分のグループ以外の会場全体での来場者の動きなどを見ることができるため、急に人が来るのではという不安を感じずに発表を進めることができます。
リモヒアを開発したイノラボでは、今後もwith/afterコロナの課題を解決し、一歩先の未来実現へ向けた研究活動を推進します。
続きはPR TIMESをご覧ください。
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