2023.08.18


メディア掲載「Transformation SHOWCASE」の「AIビジネスの現場から語る「生成AIは、マーケティングやコミュニケーションをどのように変えるのか」に参加しました

この度、新たなマーケティングのあり方を模索する方に、最新のマーケティングトピックや、多くの実績を上げているソリューションなど「事業成長につながる変革のヒント」を掲載する「Transformation SHOWCASE」にて、イノラボ渋谷謙吾が「AI討論会「AIビジネスの現場から語る「生成AIは、マーケティングやコミュニケーションをどのように変えるのか」」に参加いたしました。 ■記事概要 ChatGPTをはじめさまざまな生成AIが登場し、大きな注目が集まる中、電通グループではAIを活用したさまざまなソリューションを開発・提供するとともに、あらゆる角度からAI活用の可能性を模索しています。 今回集まったのは、電通グループ全体のAI活用を推進するプロジェクト「AI MIRAI」を統括する、株式会社 電通グループの児玉拓也氏、同じくAI MIRAIメンバーで、AIを用いたクリエーティブ業務に取り組む株式会社 電通の岸本和也氏、AIを活用したマーケティング支援に取り組む株式会社電通デジタルの山本覚氏、主にAI×ロボティクスを研究している株式会社電通国際情報サービス(以下:ISID)の渋谷謙吾氏の4名。電通グループのAIビジネスの最前線に立つメンバーが、業界のトレンドや今注目している技術について語り合いました。   記事の続きはコチラから(Transformation SHOWCASEへ)。

メディア掲載「Transformation SHOWCASE」の「AIビジネスの現場から語る「生成AIは、マーケティングやコミュニケーションをどのように変えるのか」に参加しました

イベント

2018.08.03


【ZMPフォーラム2018】イノラボ森田が人とロボットの共生についてスピーチ

2018年7月18日(水)~20日(金)に開催された「ZMPフォーラム2018」の初日に、イノラボ森田が登壇いたしました。 ZMPフォーラム2018の詳細はこちら セッションのタイトルは、「To the 2020, and Beyond. CarriRo Deliveryの品川での社会実証実験 ~人が介入することでロボットは都市でどこまで自動で動くのか?~」 今年の3月にイノラボが主催した実証実験のコンセプトや実施内容の紹介を通じて、人とロボットのコミュニケーションや共生のあり方についてお話させていただきました。当日は35度を越える猛暑日でしたが、大変多くの方に足を運んで頂き、満員御礼の中でのセッションとなりました。 品川での社会実証実験の詳細はこちら 当フォーラムでは、イノラボと東大暦本研で開発中の遠隔コミュニケーションロボット「TiCA」も三日間展示いたしました。 ブースでは、TiCAのコンセプトにご賛同される方、ロボットのUIやインタラクションについて一緒に考えたいと言って下さる方、是非一緒に何かしましょう!といった熱い言葉をかけて下さる方など、様々なご意見を頂ける場となり、今後の活動がさらに前進する大変有意義な時間となりました。 最終日にはZMP社の皆様を初め、他社の展示ブースの方々、最新のCarriRo達と一緒に記念撮影を行いました。関係者の皆様、三日間お疲れ様でした! 下から二段目中央付近で、イノラボの鈴木(貴)、河野、岡田が「Zポーズ」をキメています(笑)

【ZMPフォーラム2018】イノラボ森田が人とロボットの共生についてスピーチ