2023.10.25


登壇情報 EISESiV・iSyMs 第2回 合同シンポジウム に岡田敦が登壇いたします

2023年10月23日に東京工業大学大岡山キャンパスとオンラインのハイブリッドで開催される「登壇情報 EISESiV・iSyMs 第2回 合同シンポジウム」に、イノラボの岡田敦が登壇いたします。「ビル/空間のサイレントボイス」と題し、基調講演を行う予定です。こちらのページにて事前登録のうえ、ぜひご参加ください。 開催概要 EISESiV・iSyMs 第2回 合同シンポジウム(10月30日) ~サイレントボイスが支える私たちのウェルビーイング~ 開催要旨  私たちがまだ知りえていない情報"サイレントボイス"を聴くことにより、人々の暮らしや社会が豊かになることが期待されています。このシンポジウムでは、新たなサイレントボイスを聴く最先端センシング技術、それを人々に伝えるための分析・解析・AI技術、そしてそれらを人々にどうフィードバックして行くか、ロボット、医療、介護現場、バイタルモニタリングなど、様々な事例を紹介し、議論していきたいと思います。 主 催 者 東京工業大学 科学技術創成研究院 EISESiVコンソーシアム / 集積システム材料産学連携コンソーシアム 共催 開催要領 日 時: 2023年10月30日(月)14:00~17:00 開催形式:ハイブリッド形式(会場参加およびオンライン参加) 場 所: 東京工業大学 大岡山キャンパス 三島ホール 参加登録 下記登録サイトより事前登録をお願いします。 https://www.knc.titech.ac.jp/symposium/regist.html ※メールアドレスについては英数字のみご記入ください。

登壇情報 EISESiV・iSyMs 第2回 合同シンポジウム に岡田敦が登壇いたします

2023.08.18


メディア掲載「Transformation SHOWCASE」の「AIビジネスの現場から語る「生成AIは、マーケティングやコミュニケーションをどのように変えるのか」に参加しました

この度、新たなマーケティングのあり方を模索する方に、最新のマーケティングトピックや、多くの実績を上げているソリューションなど「事業成長につながる変革のヒント」を掲載する「Transformation SHOWCASE」にて、イノラボ渋谷謙吾が「AI討論会「AIビジネスの現場から語る「生成AIは、マーケティングやコミュニケーションをどのように変えるのか」」に参加いたしました。 ■記事概要 ChatGPTをはじめさまざまな生成AIが登場し、大きな注目が集まる中、電通グループではAIを活用したさまざまなソリューションを開発・提供するとともに、あらゆる角度からAI活用の可能性を模索しています。 今回集まったのは、電通グループ全体のAI活用を推進するプロジェクト「AI MIRAI」を統括する、株式会社 電通グループの児玉拓也氏、同じくAI MIRAIメンバーで、AIを用いたクリエーティブ業務に取り組む株式会社 電通の岸本和也氏、AIを活用したマーケティング支援に取り組む株式会社電通デジタルの山本覚氏、主にAI×ロボティクスを研究している株式会社電通国際情報サービス(以下:ISID)の渋谷謙吾氏の4名。電通グループのAIビジネスの最前線に立つメンバーが、業界のトレンドや今注目している技術について語り合いました。   記事の続きはコチラから(Transformation SHOWCASEへ)。

メディア掲載「Transformation SHOWCASE」の「AIビジネスの現場から語る「生成AIは、マーケティングやコミュニケーションをどのように変えるのか」に参加しました

2019.05.29


ISIDと電通、職人の能力をAIで継承する「プロジェクト 匠テック」を開始 ~電通・ISID・双日の3社共同で、マグロの品質判定を行う画像解析AIシステム「TUNA SCOPE」の実証実験を実施~

株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)のオープンイノベーションラボ(以下イノラボ)、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、少子高齢化等の社会構造の変化を背景に、熟練の職人が持つ技能継承が課題となっている様々な産業において、その技能を人工知能(AI)をはじめとした技術を活用して継承する取り組み「プロジェクト 匠テック」を開始しました。 その取り組みの一環として、双日株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤本 昌義)と共同で、後継者不足が深刻な、マグロの目利きの技能を継承するため、天然マグロの尾部断面画像からAIが品質判定を行うシステム「TUNA SCOPE(商標出願中)」を開発し、同システムの実証実験を今年3月に実施しました。 電通グループは、本実証実験の成果を踏まえ「TUNA SCOPE」のさらなる精度向上と実用化に向け、学習モデルの教師データの継続的な収集、解析アルゴリズムの最適化に向けた取り組みを続けていくとともに、「TUNA SCOPE」開発に際して得られたノウハウを、他の様々な産業分野における目利きの技能継承に応用していくことで、社会や企業の課題解決に貢献してまいります。 詳しくはこちら

ISIDと電通、職人の能力をAIで継承する「プロジェクト 匠テック」を開始 ~電通・ISID・双日の3社共同で、マグロの品質判定を行う画像解析AIシステム「TUNA SCOPE」の実証実験を実施~