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イノラボTOP > ニュースリリース

インバウンド領域におけるニュースリリース


インバウンド領域におけるニュースページ。
イノラボの新たなプロジェクトや実証実験、新規ビジネスの創出、
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インバウンド

2017.01.12


トーハク×アイデアソン 訪日外国人の記憶に残る日本文化体験 -ICTは博物館で何ができるか?- 参加者募集!

「ITのチカラを使って、リアルな鑑賞体験をより豊かに」をテーマに、東京国立博物館の監修のもと、未来の街での新しい体験をプロデュースするイノラボとAR(拡張現実感)や屋内測位などの独自技術を有するクウジットが協力して、トーハクなび共同研究プロジェクトを展開しています。 「博物館を楽しむために、ICTはどんなことができるのか?」 2017年3月11日(土)・12日(日)、東京国立博物館、イノラボ、クウジットは、ファシリテーターにコミュニケーションディレクターの佐藤尚之(さとなお)氏をお迎えし、このテーマについてオープンに考えるアイデアソンを行います。2日目(3月12日)には、審査員によるトークショーも開催します。 詳細、参加申込は東京国立博物館のウェブサイトをご覧ください。 東京国立博物館 告知ページはこちら

トーハク×アイデアソン 訪日外国人の記憶に残る日本文化体験 -ICTは博物館で何ができるか?- 参加者募集!

インバウンド

2013.07.25


マーカーレスAR技術を用い、広島県竹原市を舞台にした人気アニメ「たまゆら」公式アプリを開発

イノラボ・松竹株式会社・広島県竹原市観光協会は共同で、同市を主な舞台としたテレビアニメシリーズ 「たまゆら」の公式スマートフォンアプリ「たまゆらふぁいんだー」を開発しました。「たまゆらふぁいんだー」は、マーカーレスAR※技術を用い、作品とタイアップしたイベント会場などで配布されるイラスト入りシールにスマートフォンをかざすことで、作品ゆかりのスポットや名場面を楽しむiPhone/Android向けアプリです。 ※マーカーレスAR :2次元バーコードなどの特殊なマーカーを使用せず、写真やポスターなど一般的な物体を認識して画面上に付加情報を表示させるAR(Augmented Reality:拡張現実)技術。 プレスリリースはこちら http://www.isid.co.jp/news/2013/0725.html

マーカーレスAR技術を用い、広島県竹原市を舞台にした人気アニメ「たまゆら」公式アプリを開発

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