トーハク×アイデアソン 訪日外国人の記憶に残る日本文化体験 -ICTは博物館で何ができるか?- 参加者募集!
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2017.01.12
「ITのチカラを使って、リアルな鑑賞体験をより豊かに」をテーマに、東京国立博物館の監修のもと、未来の街での新しい体験をプロデュースするイノラボとAR(拡張現実感)や屋内測位などの独自技術を有するクウジットが協力して、トーハクなび共同研究プロジェクトを展開しています。
「博物館を楽しむために、ICTはどんなことができるのか?」
2017年3月11日(土)・12日(日)、東京国立博物館、イノラボ、クウジットは、ファシリテーターにコミュニケーションディレクターの佐藤尚之(さとなお)氏をお迎えし、このテーマについてオープンに考えるアイデアソンを行います。2日目(3月12日)には、審査員によるトークショーも開催します。
詳細、参加申込は東京国立博物館のウェブサイトをご覧ください。
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