イノラボとラピスセミコンダクタ、920MHz帯無線通信とBluetooth®Low Energyを用いたIoTインフラ「SynapSensor」を開発

Field :

TAGS :


2014.10.03
イノラボとロームグループのラピスセミコンダクタ株式会社は、920MHz帯1無線通信を用いてセンサーネットワークを形成し、Bluetooth®v4.0を介して得られたデータをインターネットと連携するIoTインフラ「SynapSensor(シナプセンサー)」を開発しました。 10月7日から幕張メッセにおいて開催される、アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展CEATEC JAPAN 2014のローム展示ブースにて、カシオ計算機株式会社のBluetooth Watch(Bluetooth 機能付き腕時計)の試作機を用いたデモンストレーションを行います。 プレスリリースはこちら http://www.isid.co.jp/news/2014/1003.html