メディア掲載 電通報 - 電通と日本テレビが共同で「14歳の未来職学校」をつくば市の学校で実施
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2022.06.22
電通グループ・未来事業総研×日テレR&Dラボのコラボレーション企画「未来職学校」をつくば市立みどりの学園義務教育学校で実施しました。
未来の職業は、未来を担う子供たち自身に考えてもらおうというコンセプトのもと、メンターの大人たちの役割は、褒めて褒めて褒めて子供たちの可能性をどんどん引き出して行くことでした。
イノラボメンバーもメンターとして参画したこの「未来職学校」、生き生きとした子供たちの様子をぜひ電通報でご覧ください。
電通のグループ横断組織「未来事業創研」と日本テレビR&Dラボは共同で、未来の職を考えるワークショップ「14歳の未来職学校」をつくば市立みどりの学園義務教育学校で実施した。ワークショップは2022年2月~3月に行われ、8年生(中学2年生)87人が受講。一人ひとりの能力や思いを重視する個別最適化したキャリア教育を目指し、生徒の想像力・自主的な議論を後押しするプログラムで行われた。
時代が変われば、世の中に必要とされる職業も変わっていく。ここ数年、「なりたい職業」ランキングで上位にあがるYouTuberやSNSのインフルエンサーは20年前には存在していなかった。先行きが不透明で、将来の予測が困難な「VUCA」時代といわれる今、さらに10年、20年先には全く新しい職業が生まれているかもしれない。
「未来職学校」は、そのような状況を踏まえ、これからの子どもたちには「今ある職業から選ぶ」のではなく、これから向き合うべき課題の解決や幸福なくらしを実現するための「未来の職業を創る」教育が必要だと考え、プログラムが設計された。・・・
記事の続きは電通報をご覧ください。
未来の職業は、未来を担う子供たち自身に考えてもらおうというコンセプトのもと、メンターの大人たちの役割は、褒めて褒めて褒めて子供たちの可能性をどんどん引き出して行くことでした。
イノラボメンバーもメンターとして参画したこの「未来職学校」、生き生きとした子供たちの様子をぜひ電通報でご覧ください。
電通のグループ横断組織「未来事業創研」と日本テレビR&Dラボは共同で、未来の職を考えるワークショップ「14歳の未来職学校」をつくば市立みどりの学園義務教育学校で実施した。ワークショップは2022年2月~3月に行われ、8年生(中学2年生)87人が受講。一人ひとりの能力や思いを重視する個別最適化したキャリア教育を目指し、生徒の想像力・自主的な議論を後押しするプログラムで行われた。
時代が変われば、世の中に必要とされる職業も変わっていく。ここ数年、「なりたい職業」ランキングで上位にあがるYouTuberやSNSのインフルエンサーは20年前には存在していなかった。先行きが不透明で、将来の予測が困難な「VUCA」時代といわれる今、さらに10年、20年先には全く新しい職業が生まれているかもしれない。
「未来職学校」は、そのような状況を踏まえ、これからの子どもたちには「今ある職業から選ぶ」のではなく、これから向き合うべき課題の解決や幸福なくらしを実現するための「未来の職業を創る」教育が必要だと考え、プログラムが設計された。・・・
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