CNET Japan Live 2016にイノラボ森田が登壇。 「人間中心のデザイン」に関してお話させて頂きました
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2016年2月18日(木)に青山ダイヤモンドホールで開催された、「CNET Japan Live 2016 Target 2020 ~テクノロジーがもたらすパラダイムシフト~」にイノラボ森田が登壇いたしました。
セッションのタイトルは
「人間中心にデザインする、2020年とその先のTOKYO〜未来に遺すべきオリンピックパラリンピック・レガシー〜」
イノラボのプロジェクトの紹介をベースに、これからのテクノロジーと人間の関わり方をお話させていただきました。
聴講頂いた方々からも、何か一緒にしたい!というお声を頂戴いたしました。
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”過去の東京オリンピックの時。 繰り広げられたインフラ投資が日本の躍進の原動力になったことは記憶に新しいと思います。 これからの、2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機に起こるパラダイムシフトに、私達も何か関わっていきたいですね。”
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”2020年の新しいTOKYOの形について、すでにたくさんのプロジェクトが進行中、今後4年間で大きく変わる東京の姿を目の前で観察できるのが楽しみです。 観察と言わず、自分も積極的にかかわっていけるとよいです☆ そんな機会もたくさんありそう!”
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”テクノロジーが進めば進むほど、色々なことができるようになればなるほど、機械まかせではなく、人間が介在してプロデュース、デザインしていく重要性を感じた講演会でした。”
伊藤浩一のWindows Phone応援団(旧W-ZERO3応援団)
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2020まであと数年。オリンピックパラリンピックの瞬間だけ盛り上がるテクノロジーではなく、その後も皆で使えるようなテクノロジーを提供出来るよう、イノラボは引き続きテクノロジーを追い求めたいと思っております。
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2016/3/1追記
イベントレポートがCNET Japanに掲載されました。
人間と機械のコラボレーションの可能性とは--電通国際情報サービス「イノラボ」の取り組み https://t.co/RA8zlcsX5A
— CNET Japan (@cnet_japan) 2016年2月29日
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