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イノラボTOP > MEMBERS > イノラボメンバー

MEMBERS(イノラボメンバー)

旺盛な好奇心と積極性で
最先端技術の価値化のために日々邁進しています。

MEMBERS :  all イノラボメンバー コラボレーションパートナー

所長


Kuniharu Sakai

X(クロス)イノベーション本部テクノロジー&イノベーションユニット長兼オープンイノベーションラボ所長

自動車業界の先進技術開発を支援するデジタルビジネスの企画責任者を経て、2022年よりオープンイノベーションラボ所長を務める。先端テクノロジーを実装した社会実証や、業種・業界を超えたオープンイノベーションによる新たな価値創造、社会課題の解決を起点とした新規事業の育成に取り組む。

イノラボメンバー

Kuniharu Sakai

IoT/AI Business Coordinator


Kazuhiro Toda

社会が大きな変革期にある中、センシング、5G/LPWA、エッジAIなど新しいテクノロジーを活用し、アイデアを形にする活動を実践。一人や一社では解決できないような課題でも、社内外で人のつながりを創造しビジネスコーディネートする。

専門得意領域
センシングデバイス、ネットワーク等のIoT技術を現場に適用することで生み出される価値に注目している。プロセス、システムアーキテクチャ、PM、デバイスを用いたPoC、セキュリティなどの経験をベースに、ビジネス領域に近い研究開発プロジェクトを実施。様々な産学連携活動を通じて、多岐にわたる領域でエキスパートとのつながりがある。電通Team SDGs SDGsコンサルタント。

イノラボメンバー

Kazuhiro Toda

Web3プログラマ


Yasuo Higa

尊敬する人は、シャーロック・ホームズ。物事をよく観察して、真実を見抜くことを得意とする。​ コミッタが100人を超える大規模なオープンソースプロジェクトSeasar2のFounder。「日銀RTGS(各金融機関が、日銀を介して決済する仕組み)」等のミッションクリティカルなプロジェクトでもアーキテクトを務めた。

専門得意領域
Webフレームワーク、O/R Mapper(データベースフレームワーク)、アプリケーションサーバなどを開発し、日本中の何百というプロジェクトで採用されている。​最近は、ブロックチェーンに夢中。​

イノラボメンバー

Yasuo Higa

モノを動かすエンジニア


Kengo Shibuya

デジタルをアップグレードする新技術について研究開発の企画・推進を歴任。機械学習、AR/VR、ロボティクスなど近年のトレンドに広く精通し、プロトタイピングや啓発活動を得意とする。プライベートでは多脚愛好家として「歩く家具・家電」を開発中。​
「OGC・会津大学 誘導ロボット実証実験」「『モノを動かす』技術の検証​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
メインフレームやオフコンからはじまり、パソコン、スマートフォン、ヘッドマウントディスプレイ。デジタルが活躍するフィールドとライフスタイルは時代が進むとともに広がっています。そのようなデジタルの新しい可能性を発見し、自ら作って試して切り拓いていくことに情熱を持っています。近年着目しているのは「モノを動かす」技術であるロボティクスです。​

イノラボメンバー

Kengo Shibuya

空間テクノロジスト


Atsushi Okada

人が住みやすい空間や、人と人のコミュニケーションのあり方は時代や技術の進歩とともにどのように変化するのか。プロジェクトを通じて社会実装を進めながら、心地よさや心踊る場所を作るための要素を探求する。趣味はサーフィンと園芸。
「動く家具・動く植栽」「遠隔コミュニケーションデバイス TiCA​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
前職では通信会社では映像や多チャンネル音声といった大容量メディアの低遅延・同期転送などの研究開発に従事し、遠隔コミュニケーションシステムの基盤技術を習得。テレイグジスタンス技術として遠隔コミュニケーションデバイスやVRセラピーシステムの開発、またモノを動かす技術として実空間のモノの位置制御による行動や景観の制御など、実/仮想空間をテーマとして活動。​

イノラボメンバー

Atsushi Okada

Senior Consultant


Norie Sekijima

2010年自身の子育てを通じ、教育と社会変化の大きなギャップに違和感と危機感を抱く。以後10年にわたり「教育×Tech」を軸に教育現場との共同研究、異業種コラボレーションやEcTechベンチャー支援、省庁や自治体事業、全国の首長らと協議会運営などに従事。幅広いサーベイと人脈を有する。

著書「日本のICT教育にもの申す!」
寄稿「インターネット白書2016-2021」など

イノラボメンバー

Norie Sekijima

Futuristic UX Design director


Shota Sawahata

人がネットワークにつながる未来とは?をコンセプトに、製造業にてサービス企画、情報設計・UI、UXディレクションに従事。通信事業者にてデザインディレクション・デザインコンサルティングも経験し、モバイル領域のユーザー体験設計を得意とする。
「AR・VRを活用した体験設計の研究」「Jackin Jackout」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
美術大学にて情報デザインを専攻。「デザインには理由があり、その理由とはユーザーの体験を中心にすえたもの」とし、特にユーザーとの長期的な関係性を構築するデザインにこだわる。また、メディアアートにも触れた経験を活かし、アート・デザインの観点も時には取り入れ、社会実装にむけたデザインディレクション、プランニングを行う。​

イノラボメンバー

Shota Sawahata

Software Engineering Psychologist


Michitaka Iida

心理学を中心とした人間科学視点(心+身体)のプロジェクト企画・推進を担当。機械学習・データ分析・IoTを活用したヒトの行動計測や行動パターンの考察を得意とする。プライベートでは競泳を愛し、アスリートとしてスポーツ×ITを実戦している。
「VR上の遠隔コミュニケーションの質の研究」「AI画像認識をつかった働き方改革の効果検証​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
心理学には、サービス企画や行動変容の仮説の種となる先行研究が多くあります。心理学の先行研究や学術研究のノウハウを活用することで、より良いサービス企画が可能になると思います。また、心理学は“目に見えない心”をいかにして計測するか?を考えてきた学問。多くの指標/計測方法と実験計画法は、実証実験の結果の解釈や新サービスの効果検証にも役立つと信じてます。​

イノラボメンバー

Michitaka Iida

データサイエンティスト


Hirokazu Matsuyama

国内・国外の学術研究機関で経済学・統計学の研究者としてキャリアをスタートして2018年より現職。経済学とデータ分析のスキルを用いて、社会課題の解決のために研究開発を行います。​
「CALC」「AYA SCORE」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
これまでのキャリアから経済学の理論の妥当性を観察データから検証する「計量経済学 (Econometrics)」とよばれる分野を得意としています。特に政策効果を推測するために発展した「因果推論(Causal Inference)」を専門としています。現在は豊富な統計学の知識を用いて、機械学習などの工学的な手法と因果推論とを結びつけることに関心があります。​

イノラボメンバー

Hirokazu Matsuyama

Business Designer


Kentaro Kobayashi

印刷会社やクレジットカード会社を経て、株式会社Origamiにて新規事業開発・ビジネス戦略・海外展開事業を推進。 20年5月電通国際情報サービス(ISID)に参画。金融領域を中心とした0→1サービス開発業務に従事。

専門得意領域
過去10年に渡り、複数の企業と共に国内外における各種to Bビジネスを担当。 クライアントの課題抽出、 企画立案、プロダクトマネージメント等、サービス開発に関するタスクから、リリース後のプロモーションまでを通した企画業務を得意とする。

イノラボメンバー

Kentaro Kobayashi

Customer Success Engineer


Fumie Aoki

社会学と言語学を大学で専攻し、「プログラミングは言語だ」という理由と「テクノロジーが社会の価値観を変容する現場を見たい」という思いの元、システムエンジニアとしてのキャリアをスタート。関心領域は、カルチャーとメンタルヘルス。特技は、読書と料理。​
「Block Chainを活用した有機野菜の品質保証の検証」「人工生命研究を活用した新しいテクノロジーのアプローチ​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
金融サービスのシステム開発・導入のプロジェクトマネジメントを経験した後、企業サイトのメッセージングアプリケーションを提供するサブスクリプションサービスの顧客価値の継続とLTVの最大化と並行して新規顧客獲得を技術的な側面からのアプローチを実践してきた。イノラボに参画後は、先端技術を応用した新しい社会的価値観をユーザ(消費者)へ提供し、その価値を継続的に最大化させるノウハウを蓄積している。

イノラボメンバー

Fumie Aoki

変革エンジニア


Takahiro Okuno

大手製造業で製品企画や構造設計、機能設計などを経て2018年にISIDへ参画。PM兼エンジニアとしてIoTやARを活用したシステム導入推進を担当。 テクノロジーで人々の生活に変革をもたらす事ができると考えており、XRを中心に技術検証を推進している。 趣味はクラシックギター。

専門得意領域
新しい技術の検証、導入することを得意とする。前職までは構造設計としてのモノづくりや、家電の製品企画/先行開発として新しいセンサーを使った行動検知ロジック開発、制御アルゴリズム開発など行っていた。
現在はIoTやXRなどを用いて、新しい価値創出することを目指し活動している。

イノラボメンバー

Takahiro Okuno

Creative Business Planner


Ikumi Yasuzaki

経営管理システムの導入コンサルタントとして従事後、イノラボへ異動。サーキュラーエコノミーやブロックチェーンを主軸にプロジェクトを兼任。電通Team SDGs SDGsコンサルタント。

専門得意領域
経営情報論を専攻し、システム開発の上流から下流の全工程をカバー。課題抽出からモデル化、設計開発までを一気通貫で行うことが得意。プライベートではペイントアーティストとしての顔を持つ。

イノラボメンバー

Ikumi Yasuzaki

Human & Information AIテクノロジスト


Yosuke Fujiwara

機械学習のテクノロジーを使ったPJの企画や市場調査から実装、インフラ運用、宣伝、データ分析まで担当し、最近はPMを兼任して、実装とPJ管理の両立に挑戦中です。今後は最適な情報提供による行動変容やヒューマンセンシング技術を深掘りします。
「CALCによる因果分析PoC​」「観光型MaaS「くるり奈良」実証実験​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
脳波などの時系列予測モデル、機械学習および離散系の数理最適化の研究開発の経験を生かし、因果分析や画像認識のPJに従事してきました。まだ使ったことがない技術もありますが、基本的にはこれら使える技はなんでも使って、イノベーションを引き起こす、そのためには技の幅を広げていくことも重視しています。近年、ディープラーニングにより、どの分野でもその傾向が顕著かと思いますので、本業の実装は大切にしたいと考えています。​

イノラボメンバー

Yosuke Fujiwara

Biochemical Engineer


Mayu Okada

大学では化学を専攻し、生体分子(タンパク質など)から得られる実験データの解析、タンパク質の構造計算手法の研究を行っていた。 生物や化学に関する知見を活かし、科学実験の自律化プロジェクトに携わる。

専門得意領域
化学反応のように、目に見えないミクロな現象を観測する方法を考え、分析することが好きで、多角的な視点で物事を分析する。科学や創薬研究の発展、環境やエネルギー問題解決に貢献できるよう取り組んでいきたい。

イノラボメンバー

Mayu Okada

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