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イノラボTOP > MEMBERS > イノラボメンバー

MEMBERS(イノラボメンバー)

旺盛な好奇心と積極性で
最先端技術の価値化のために
日々邁進しています。

MEMBERS :  all イノラボメンバー コラボレーションパートナー

所長 / Head of Innolab


Hiroshi Morita

「テクノロジーを使うのはあくまで人」。​
ですから、生活者の行動から「テクノロジーを活用するとどんな未来が描けるか」を​デザインして、形にし、わかりやすく伝えるのが私の仕事です。
「AIマグロ」「AYA SCORE」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
研究開発からPOC、事業開発から出資までオープンイノベーションを加速させるプロデューサー。国内に加えシリコンバレーやイスラエル、エストニアなどの海外とのスタートアップ連携も積極的に推進する。まちづくりや地方創生、スポテクでは、協議会やコンソーシアムでアドバイザーやメンターを務める。​

イノラボメンバー

Hiroshi Morita

動画テクノロジスト


Yasuo Higa

尊敬する人は、シャーロック・ホームズ。物事をよく観察して、真実を見抜くことを得意とする。​ コミッタが100人を超える大規模なオープンソースプロジェクトSeasar2のFounder。「日銀RTGS(各金融機関が、日銀を介して決済する仕組み)」等のミッションクリティカルなプロジェクトでもアーキテクトを務めた。

専門得意領域
Webフレームワーク、O/R Mapper(データベースフレームワーク)、アプリケーションサーバなどを開発し、日本中の何百というプロジェクトで採用されている。​最近は、動画制作×プログラミング×AIに夢中。​

イノラボメンバー

Yasuo Higa

Communication(s) Maestro


Atsushi Nishikawa

機械×機械、人×機械、人×人、多種多様な情報伝達手法を駆使し、ココロを動かす 感動サービスの実現を常に意識。プロジェクトの企画立案・推進、対外調整における リーダーシップと、実装面での職人的な目利き、こだわりを持ち合わせる。

専門得意領域
次世代通信から放送サービス、最新ガジェット、ボードコンピューターまで、遊びゴコロも大切に、最先端技術の検証からアナログな工作までも好む。サービスの実証に際しては、ソフトやハードに拘らず、シナリオ実現のための最適解を柔軟に選択することを信条とする。現在は、5G/WiFi6技術を用いた映像伝送や、Webアプリ実装によるライトな情報検索・共有サービスの試作を推進中。

イノラボメンバー

Atsushi Nishikawa

モノを動かすエンジニア


Kengo Shibuya

デジタルをアップグレードする新技術について研究開発の企画・推進を歴任。機械学習、AR/VR、ロボティクスなど近年のトレンドに広く精通し、プロトタイピングや啓発活動を得意とする。プライベートでは多脚愛好家として「歩く家具・家電」を開発中。​
「OGC・会津大学 誘導ロボット実証実験」「『モノを動かす』技術の検証​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
メインフレームやオフコンからはじまり、パソコン、スマートフォン、ヘッドマウントディスプレイ。デジタルが活躍するフィールドとライフスタイルは時代が進むとともに広がっています。そのようなデジタルの新しい可能性を発見し、自ら作って試して切り拓いていくことに情熱を持っています。近年着目しているのは「モノを動かす」技術であるロボティクスです。​

イノラボメンバー

Kengo Shibuya

空間テクノロジスト


Atsushi Okada

人が住みやすい空間や、人と人のコミュニケーションのあり方は時代や技術の進歩とともにどのように変化するのか。プロジェクトを通じて社会実装を進めながら、心地よさや心踊る場所を作るための要素を探求する。趣味はサーフィンと園芸。
「動く家具・動く植栽」「遠隔コミュニケーションデバイス TiCA​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
前職では通信会社では映像や多チャンネル音声といった大容量メディアの低遅延・同期転送などの研究開発に従事し、遠隔コミュニケーションシステムの基盤技術を習得。テレイグジスタンス技術として遠隔コミュニケーションデバイスやVRセラピーシステムの開発、またモノを動かす技術として実空間のモノの位置制御による行動や景観の制御など、実/仮想空間をテーマとして活動。​

イノラボメンバー

Atsushi Okada

Producer


Junichi Suzuki

事業部門にて欧米ハイブランドを中心にロイヤルティマネジメントやOut-In型M&A事案を担当後、2011年イノラボへ。グランフロント大阪のICTコンセプトデザインを手掛け、2013年にAegis Award(LBS)最優秀賞。専門はPost City Science(未来都市), Inbound Scape(訪日価値向上), Future Currency(暗号通貨), Robotinity & Fashion(工芸繊維), Human Data Sensing(生体科学)の研究。クオリティ・マガジン"MODE.TOKYO"プロデューサー、放送大学客員講師。

イノラボメンバー

Junichi Suzuki

Senior Consultant


Norie Sekijima

基幹・業務系システム構築や運用に従事しつつ、子育てを通じ社会環境の変化と教育環境の変化スピードギャップに関心と危機感を持つ。社内公募によるビジネス企画が採用され、2011年イノラボ設立と同時に異動。国内でいち早く「アダプティブラーニング×ソーシャル」に取り組み実証研究を重ねながら、企業や教育関係者、保護者グループらとの様々なコラボレーションを行っている。国内外の教育事情について広範なサーベイと幅広い人脈を有する。2015年2月設立の『ICT CONENCT21 みらいのまなび共創会議』 普及推進WGでは、サブワーキング「教育現場発!ニーズをシーズへ」のリーダーとして日本国内のICT教育の普及推進に向けて、教育現場と企業との連携を進めている。著書「日本のICT教育にもの申す!」(インプレスR&D)。電通報にて連載(http://dentsu-ho.com/people/154)。寄稿「インターネット白書2014」第5部社会動向 5-3教育「大規模公開オンライン講座 MOOCの動向」、「インターネット白書2015」第6部社会動向 6-3教育「教育ICTの動向」。

イノラボメンバー

Norie Sekijima

Vision Tech Lead


Ryuji Fujiki

学生時代にコンピュータービジョンを学び、製造業で自動化に応用するプロジェクトを多数手がける。現在は、ディープラーニングを使った画像AIのPMを担当しながら、ALife,やVHAといった自律化技術の実現を目指す。
「DensePoseを活用したAR体験システム『なりきりアート』の開発​」「ALife技術を使った音のニッチ仮説にもとづくサウンドスケープの開発」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
コンピュータービジョンを中心として、 ALife (Artificial Life)、VHA(人型AIエージェント)、リザーバーコンピューティング、AR /VR分野のさまざまなプロジェクトを担当。また、アイディエーションは技術視点からだけでは無く、スペキュラティブデザインなどを使い、先端テクノロジーがどのような形で実現された「ありたき未来」を考えデザインする。​

イノラボメンバー

Ryuji Fujiki

Futuristic UX Design director


Shota Sawahata

人がネットワークにつながる未来とは?をコンセプトに、製造業にてサービス企画、情報設計・UI、UXディレクションに従事。通信事業者にてデザインディレクション・デザインコンサルティングも経験し、モバイル領域のユーザー体験設計を得意とする。
「AR・VRを活用した体験設計の研究」「Jackin Jackout」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
美術大学にて情報デザインを専攻。「デザインには理由があり、その理由とはユーザーの体験を中心にすえたもの」とし、特にユーザーとの長期的な関係性を構築するデザインにこだわる。また、メディアアートにも触れた経験を活かし、アート・デザインの観点も時には取り入れ、社会実装にむけたデザインディレクション、プランニングを行う。​

イノラボメンバー

Shota Sawahata

AI教育サービスアーキテクト


Yusuke Masumoto

「あったらいいな」と思う次世代サービスの実現を目指して、新技術を活用する研究開発を推進している。最近の興味は「AIによるワーク/ライフの支援」で、特に教育分野に関心がある。趣味はパズル・謎解き。​
「ドローン空撮画像を用いた植物の罹病診断」「運動能力の推定および適性スポーツ提案​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
新しい技術に飛びつき、理解して、次世代のサービスとして提案する。この研究開発フローを、プロトタイピングによる技術検証からビジネス適用検討、サービス運用設計まで推進できることが強みで、特にクラウドを利用した素早いプロトタイプ開発が得意です。機械学習を用いた情報処理をベースに、様々な対象を解析/診断/生成/評価するシステムの構築に取り組みます。

イノラボメンバー

Yusuke Masumoto

Catalyst


Tomoco Suzuki

学生時代にUXの概念に触れ、デザイン思考による創造のプロセスを学ぶ。その後SE/PGを経て、新規開発系クライアントワークのPMやサービス設計に従事。様々な会社の業務や夢に触れながら、クライアントと “共に”納得できるものを作りあげようと日々奮闘中。​
「Beacon を活用したスマホポイントApp PoC​」「コネクテッドカーを活用したサービス開発PoC​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
・様々なプロフェッショナルの専門性を生かしつつ、多種多様な情報をとりまとめ、未来像を描きながらプロジェクトを完遂すること​
・「やりたきこと」と「制約」と「どうやって実現するか」をつなげること​
・比較的何にでも興味を持ち、自身もおもしろがりながら取り組めること​

イノラボメンバー

Tomoco Suzuki

Software Engineering Psychologist


Michitaka Iida

心理学を中心とした人間科学視点(心+身体)のプロジェクト企画・推進を担当。機械学習・データ分析・IoTを活用したヒトの行動計測や行動パターンの考察を得意とする。プライベートでは競泳を愛し、アスリートとしてスポーツ×ITを実戦している。
「VR上の遠隔コミュニケーションの質の研究」「AI画像認識をつかった働き方改革の効果検証​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
心理学には、サービス企画や行動変容の仮説の種となる先行研究が多くあります。心理学の先行研究や学術研究のノウハウを活用することで、より良いサービス企画が可能になると思います。また、心理学は“目に見えない心”をいかにして計測するか?を考えてきた学問。多くの指標/計測方法と実験計画法は、実証実験の結果の解釈や新サービスの効果検証にも役立つと信じてます。​

イノラボメンバー

Michitaka Iida

Social Design Engineering Manager


Masaya Hirabara

実際に動くものの評価・改善を通してカスタマーの課題解決を目指していくラピッドプロトタイピングを得意とする。イノラボでは、生活者目線に着目し、人々の生き方に寄り添うテクノロジーのあり方・見せ方を研究開発している。
「ソーシャルスコア制度の社会実装​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
シリコンバレー企業との共同プロジェクトにてリーン開発・プロダクトマネジメント手法を学び、その知見を活かしてプロダクトマネージャ券開発者として様々な顧客向けサービスのプロトタイピングに従事。要件に柔軟に対応するため、サーバー・クラウドバックエンドからWeb・モバイルフロントエンドまでの技術をカバー。

イノラボメンバー

Masaya Hirabara

Econometrician/ 統計分析スペシャリスト


Hirokazu Matsuyama

国内・国外の学術研究機関で経済学・統計学の研究者としてキャリアをスタートして2018年より現職。経済学とデータ分析のスキルを用いて、社会課題の解決のために研究開発を行います。​
「CALC」「AYA SCORE」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
これまでのキャリアから経済学の理論の妥当性を観察データから検証する「計量経済学 (Econometrics)」とよばれる分野を得意としています。特に政策効果を推測するために発展した「因果推論(Causal Inference)」を専門としています。現在は豊富な統計学の知識を用いて、機械学習などの工学的な手法と因果推論とを結びつけることに関心があります。​

イノラボメンバー

Hirokazu Matsuyama

思いやりクリエイター


Takahiro Suzuki

何かを創りだす時、何かを伝えたい時には、「そこに関わる人たちを思いやる」というシンプルな視点が何よりも大切だと考えます。人の気持ちを察し、思いやりを込める、簡単なようで難しい「人視点」のクリエイティブにチャレンジしています。
「VHA(バーチャルヒューマンエージェント)」「町への貢献活動スコア化アプリ「AYA SCORE」​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
HCD(人間中心設計)アプローチによる企画、UI設計、体験デザイン等が専門。最近は、ナッジ理論やゲーミフィケーションなど、時に合理的ではない人の行動原理や感情、心理を捉えたデザインアプローチに関心がある。情報デザイン専攻。兼グラフィックデザイナー。

イノラボメンバー

Takahiro Suzuki

Project Manager


Yuko Uematsu

2017年ISIDに入社し2018年よりイノラボに参画。顧客やパートナーとのコミュニケーションから市場ニーズや課題をキャッチアップし、先端技術を活用したプロジェクトの企画検討を実施。直近では画像解析技術を活用したプロジェクトを複数担当し、企画~プロジェクトマネジメントを担当。イノラボのコミュニケーションプランナーも兼務。

イノラボメンバー

Yuko Uematsu

Customer Success Engineer


Fumie Aoki

社会学と言語学を大学で専攻し、「プログラミングは言語だ」という理由と「テクノロジーが社会の価値観を変容する現場を見たい」という思いの元、システムエンジニアとしてのキャリアをスタート。関心領域は、カルチャーとメンタルヘルス。特技は、読書と料理。​
「Block Chainを活用した有機野菜の品質保証の検証」「人工生命研究を活用した新しいテクノロジーのアプローチ​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
金融サービスのシステム開発・導入のプロジェクトマネジメントを経験した後、企業サイトのメッセージングアプリケーションを提供するサブスクリプションサービスの顧客価値の継続とLTVの最大化と並行して新規顧客獲得を技術的な側面からのアプローチを実践してきた。イノラボに参画後は、先端技術を応用した新しい社会的価値観をユーザ(消費者)へ提供し、その価値を継続的に最大化させるノウハウを蓄積している。

イノラボメンバー

Fumie Aoki

体験設計士 (Experience Architect)


Yusaku Wakazono

体験設計を中心に戦略から実装まで取り組む。学生時代にHuman Computer Interactionの研究、電通でデジタルクリエーティブのほか、顧客のデジタルトランスフォーメーション施策を戦略策定から開発までトータルで担っていた。ガジェット好き。​

専門得意領域
私は具現化されるものの表出部を緻密に制作する“デザイナー”ではありません。実現される体験やそれを担保するシステムがどうあるべきかという屋台骨を設計する“アーキテクト”です。社会情勢、利用できる技術、関係者の課題などを総合的に分析して体験設計に落とし込み、必要に応じてプロトタイピングを行います。​

イノラボメンバー

Yusaku Wakazono

Human & Information AIテクノロジスト


Yosuke Fujiwara

機械学習のテクノロジーを使ったPJの企画や市場調査から実装、インフラ運用、宣伝、データ分析まで担当し、最近はPMを兼任して、実装とPJ管理の両立に挑戦中です。今後は最適な情報提供による行動変容やヒューマンセンシング技術を深掘りします。
「CALCによる因果分析PoC​」「観光型MaaS「くるり奈良」実証実験​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
脳波などの時系列予測モデル、機械学習および離散系の数理最適化の研究開発の経験を生かし、因果分析や画像認識のPJに従事してきました。まだ使ったことがない技術もありますが、基本的にはこれら使える技はなんでも使って、イノベーションを引き起こす、そのためには技の幅を広げていくことも重視しています。近年、ディープラーニングにより、どの分野でもその傾向が顕著かと思いますので、本業の実装は大切にしたいと考えています。​

イノラボメンバー

Yosuke Fujiwara

Multimedia Signal Processing Evangelist


Taro Masuda

音響信号処理に関する研究経験を活かし、マルチメディアデータ(音声・テキスト・画像)から意味のある情報を抽出する機械学習技術のプロトタイピングを担当。趣味は競技プログラミングとデータ分析コンペティションで、Kaggle Competitions Expertの称号を取得。​
「複数話者音声認識精度向上のための音源分離技術」「アンケート文書分析に基づく企業ブランド調査​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
音声・テキスト・画像といったマルチメディアデータ(非構造化データ)から情報を抽出する機械学習技術の素早いプロトタイピングを得意とする。学生時代より機械学習モデルの動作原理や数理に興味を持っており、モデルの単なる活用のみならずそれらの性質や長所・短所を理解して使い分けることを得意とする。​

イノラボメンバー

Taro Masuda

Human life data analyst


Megumi Sato

人・モノのセンシングに無限の可能性を感じ、IoTや機械学習を活用したプロジェクトに携わる。学生時代は筋電位計測を用いて演奏者の身体の使い方を研究。人の行動や体験、学習に興味があり、センシングによるQoLの向上を目指す。
「車内映像解析による振舞い検知​」「走行車両内における無線IMUの検証​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
人間計測とデータ解析を得意とし、中でも姿勢推定、筋電計測について知見がある。モノに対するセンシングも行い、エッジAIの構築を経験。特に時系列データを扱うことが多い。実験デザインからデータの取得、分析まで、自分で考え手を動かすのが好き。また認知科学にも触れ、センシングによるメタ認知促進に着目している。​

イノラボメンバー

Megumi Sato

Creative business planner


Ikumi Yasuzaki

企業や個人が抱えている課題からシステム要件を抽出し、長期的に有効なITシステムを設計・開発することを得意とする。​経営課題分析や戦略策定といったビジネス領域を中心に担当。趣味はヨーロッパ旅行。イラストレーターとしても活動中。
「ブロックチェーンで生徒の学びの「目的と手段」を可視化​」「メディアのN次創作支援​」等のプロジェクトに携わる。

専門得意領域
経営情報論を専攻し、上流から下流工程(ヒアリング・課題分析・業務モデル化・アプリ提案、構築) の全工程をカバー。幅広い対応力を活かし、企業・個人の課題やビジネスに寄りそうITを企画する。 最近では個人同士をつなげる技術としてブロックチェーンに着目し、複数のプロジェクトに参画。

イノラボメンバー

Ikumi Yasuzaki

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