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東京国立博物館(トーハク)で初のアイデアソン開催。外国人の記憶に残る文化体験とは

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    3月11日(土)〜12日(日)の二日間、東京国立博物館、クウジット株式会社と共同で「訪日外国人の記憶に残る日本文化体験」をテーマとするアイデアソンを開催し、12日(日)には、アイデアの発表・表彰およびファシリテーターと審査員によるトークショーを行いました。

    沢山の方々にご応募頂き、参加者は29名。ITエンジニア、プランナー、デザイナーそして訪日外国人、と様々な方にお集まり頂きました。

    ファシリテーターは「さとなお」こと佐藤尚之氏。

    大人顔負けの集中力を誇る5歳の男の子も参加。

    午前中にはトーハクの研究員の方に館内を案内頂きました。

    さとなお氏よりアイデア出しのポイントの説明があり、

    5チームに分かれ、検討スタート。

    それぞれ夕方まで頭をひねり、翌日の午前中まで議論を交わしました。

    翌日のプレゼンテーションとトークショーの舞台は平成館 大講堂(↓開演前)。

    最優秀賞に輝いたのは「等伯チーム」の「あとから博」というアイデア。館内を鑑賞した場所と滞在時間をビーコンを使いスマートフォンに記録し、鑑賞後にそれらが表示され、文字通り後からでも楽しめるというものでした。他の観覧者が何をどう見てるかまでシェア出来ると楽しいのでは、というアイデアには会場もどよめきました。

    最優秀賞の「等伯チーム」には東京国立博物館の年間パスも授与されました。

    引き続きプレゼンを振り返りながらトークショーへ。

    イノラボのシニアリサーチフェローでもある暦本先生にもご登壇頂きました。

    日本文化の話から博物館のあり方、最新のテクノロジー事例などあっという間の90分。

    最後には参加者とスタッフ全員で記念写真。みなさんの笑顔で充実度が伝わるのではないでしょうか。

    短い時間で素晴らしいアイデアを出して頂いた参加者のみなさまありがとうございました!

    またどこかでお会い出来る日を楽しみにしております。